あまりにも疲れていたせいか、横になっていたらそのまま少し寝入ってしまいました…死にたい…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
やはり一日、7,5時間労働は少なくとも僕にとっては辛すぎる所業なのか…転職活動しようかな…学生が学業の合間にやるような、そんな労働とも言えないような労働でもって生計を立てて行きたい…。
↑みたいな思惑が僕にはあるようですけれども(!)←まあ、なんか他人事みたいでアレですけれども、7,5時間でも辛い…とか言っているのだから、ハハ、残業なんてもっての外ですな!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、週に一度…下手したら二度くらいはやっているんですけれども、そのどれもが一時間程度の楽なやつなのであって、日ごろ何十時間と残業に費やしている社畜さんには到底敵わない…。
中では自殺までする輩までおる始末! 誰とは言いませんが…結構、可愛い?感じの女子でしたね…先輩は彼女を可愛いと言っておられましたけれども、僕はあんまり…あんまり先輩と僕とじゃ異性の好みが合致しないのであります…。
↑ってまあ、こんなことどうでもいいですが…母親のLINEのプロフィール画像にある姪っ子の笑顔に癒されながら…こうしてブーログを更新しているわけなんですけれどもそうですねぇ…ごみ収集とかやりたいかな? とか思って地元の企業なぞを検索してみるんですけれども、そういえば僕ちん運転できないじゃんね…いや、免許らしきものは一応、所有しているのですけれども(!)車走らせたりとかはできない…なぜならペーパードライバーだから…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
元々、車とかいうものにあんまし興味も無かったし、当時も大人なんだから免許取らないとなー、みたいな軽いノリで教習所とか受けたんですけれども、教官に暴虐の限りを尽くされたし(!)、そんな感じでもう車に対しては軽くトラウマ芽生えましたよ…カーセックス…(!) 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、そんなわけでここまで無事に書き進めてきましたけれども、取り立てて書くこと、書きたいことなど何もないのにここまで書き進めてきた僕ちんエライ! 褒美に…ハハ、取り立てて欲しいもとか見当たらないけれども、大人になっても物欲強い人っているんだなー。ってことを今回、この小説を読んで思いましたよね…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー