というタイトルの映画を観てきましたけれども、つまらなかった…なんか２ちゃんねるとかで評判が良かった？ ような気がしてならないので観てきたわけですけれども、僕は赤塚先生の作品なぞ一つも読んだことがないし、おそ松くんは名前だけ知っているというくらいでああ、そうか、バカボンの人なんですね！ とようやく今、気が付いたところである…社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
大人も泣けるアニメ映画…みたいな感じで綴っているブログとかもありましたけれども、どうなんだか？？ 泣けるアニメ映画なら、例の、クレしんのオトナ帝国でしたっけ？ あちらの方に軍配が上がります…個人的に…社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
↑まあ、僕はあの映画もそこまで共感・共振なぞしませんでしたけれどもね…まだ、若いうちに観たからであろうか…社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
おそ松くんの映画はオーバーな表現にいちいち笑ったりしましたけれども、それも次第にしつこく感じられ、眠気を誘うのでした…てか、仕事帰りに寄るのが間違いだったか…けれども、それらしきリーメンさんもいたし、休日は休日で地域猫とか愛でたいじゃないですか？（？） だから行くとしたら休日前！なんですよねぇ…社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
映画はなんか感動的っぽいラストになっていましたけれども、中途の作りが雑というか、話の持って行き方が強引と言うか…感動的なラストを迎えるのには少々無理がある話運び…のように感じられたので、感動はできなかったですね、個人的に。この監督は才能がない… ←え？？ 社畜死ね！！
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そんなわけで童貞ニート映画として期待していたんですけれども、僕にはハマらなかったかなぁ…それにおそ松くんって６人兄弟なのか！ あんな風に兄弟同士、ベラベラと喋るのも個人的にはアレかな、リアリティがないというか…というのは僕にも兄弟が居るんですけれども、思春期時代とか全然喋らなかったんですよねぇ…最後に弟の顔を見たのはいつだろう…五年以上経っているような気が…社畜死ね！！
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そんな有様なので、スクリーンに映る兄弟間の仲というのがどうにもシンパシー…僕の共感は少なくとも呼べなかったわけであります！
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感想書くの面倒になってきたのでこの辺で…さようなら…。
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