なかなかイイ映画だと思いましたよ、自分は! 映画とか大体途中で眠たくなったり、飽きたりする僕ちんですけれども、これは最後まで飽きずに観れましたねぇ…。
wikipediaでこの監督さんのことを調べてみますと自分は結構この監督さんの映画を観ているのだな、ということに気が付きましたねぇ…「机のなかみ」とか結構JK好きの僕のツボを押してくれもしましたよねぇ…。
というわけで、観た後思わずブーログに書きたくなってしまったのは当映画が素晴らしかったから…古谷実の漫画も僕はそこそこ読んでいて、この映画の原作もモチロン読んではいたんですけれども、ぶっちゃけあんまり印象に残っていなかったんですよね…
↑この映画を観てああ、こういう内容だったな、と思い出したよね! それくらいに当映画はインパクトのある出来でしたよ…。
ぶっちゃけあんまり期待していない状態、漫画読んだからついでに映画も観てみるか、みたいなノリで観てみたんですけれども楽しめましたねぇ…まあ、そんなわけで映画嫌いというか、「二時間座ってる状態」が耐えられない僕でも当映画は耐えられましたねぇ…ってか、当映画はアレです、1時間40分くらいの長さなんで僕的には丁度よいのです…。
すべての映画がアレですね、これくらいの長さなら良いんですけれどもね~…というわけで、面白かったのでついつい筆を執ってしまった僕なのでした…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー