えらく走りやすかったぜ！ 社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
やっぱりランは良いね…こう…気分が…気持ちが…脳がクリアになっていく感じがして…
そういや、ランしている最中にゴミ捨て場があり、その前に何とキジトラの猫ちゃんが！ そろ～というより、走りつつ近寄って行ったのだが全然逃げない…それで触れてしまった！ 社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
「触れた♪」なんて書くとなんだか痴漢しているようでアレだが、そういうわけではなくてともかく猫ちゃんとか…うちの近所じゃ珍しいんですよね…野良猫が多いところってどこだらう？？ って常々考えているんですけれどもねぇ…猫の飼えないアパートメンツに住んでいるからせめて野良猫だけでも愛でたい……！！ みたいな気持ちが無きにしも非ずで、そんなところに猫ちゃんがっ！ 社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
で、撫でてみたんですけれども、激烈に痩せていることに気づいた…( ﾉД`)ｼｸｼｸ…なんか骨撫でているような感覚…
僕の知っている野良猫ちゃんは近くのアパートに住んでいる非正規雇用っぽいおっちゃんが時たま自宅に上げてまで餌やっているくさいからね…本当は家に上げちゃダメでしょ？？ でも上げちゃう…そんなところに非正規魂を感じたよ、僕は…（？） 社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
まあ、それはよいとしておっちゃんの餌やりネコはすげーふくよかなんですよね…きっと１００円均一の猫缶とかじゃなくてちゅ～るとか美味いもん食ってんだろうなってな身体をしていて…
それに比べて今回出会った猫ちゃんはともかくガリガリで…ヨタヨタ歩いていたからもう死期が近いのかもしれん…( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
そんなところにたまたまゴミ捨てにやってきたおばちゃん、おばちゃんといっても４０代くらいかな？ 暗闇の中でよく見えなかったが…「こんにちわ～」と声をかけたれたので僕も「ちわ～」とか返したんですけれどもねぇ…
「見てほら、すごい痩せてますよ～」とか言って会話を続けるべきじゃった…そして、猫に同情したおばちゃんが何か家から…たとえばちゅ～るとか高級な食材を持ってきて猫にあげる…みたいな未来予想図が僕の中では出来上がっていたのにそれを実行しなかった僕チンの馬鹿っ！！
ってなもんですねぇ…社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
そんなアレで次回会った時のためにちゅ～る常備して走りましょうか…もう死んでいるかもしれないが…
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
