あの有名な…貞子さん？が登場する小説ですけれども、割と面白かったですね！ さすが売れただけのことはあるなぁ…と。もちろん、この小説やら映画の存在は知っていましたし、リング、貞子さんなんか一時期パチンコにもなったじゃん？？ 新宿の一円パチンコでよく打っていましたとも…その店、もう潰れましたけれどもね…(^Д^)ｷﾞｬﾊ
仕事帰りにたまに打つ一円パチンコが心の癒しというか、憩い的なスポットになっていたのでした…当時の僕には…社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
小説も割と練られて作られているというか…人間が根本的に抱える孤独感…のようなものをうまく表現しているように思いましたね！ てか、解説の人もおっしゃっていましたけれども、現代人が最も嫌うのは孤独と言う孤独に叩き落されることだっ！ みたいなことが述べられていて、この小説、もとい文庫版は平成五年に初版だというのに、なるほど平成五年の時点で大人だった人も孤独感を抱えていたんだ！ と中年童貞の僕はなぜか？安心感を覚えましたよね… ←え？？ 社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
平成と言う時代もアレですよね、オウムなんとか真理教だとか、地下鉄なんとか殺人事件だとか、結構物騒な事件起こっているんですよね…その当時、小学生だった僕には何のことやら？ 普通に友人らとポケモンしたり、ミニ四駆したりしていましたよね…ええ、平和な、牧歌的な時代でした…少なくとも子供にとっては…社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
今さっき、runningしてきて、中学生？の帰宅時間とちょうどブチ当たって、群れながら帰っている中学生らを邪魔だな～と思いながら走っていたんですけれども(;´∀｀)、まあ、友達同士で帰っている子らはそこそこに笑顔溢れている感じでしたけれども、一人で帰っている子の表情がどうにも…暗い感じがして気になりましたねぇ…まあ、大人はどうでもいいですけれども（！）少なくとも子供らには笑顔でいてほしいですねぇ……
そんなことをいいちんこ、じゃないや、いいちこ炭酸水割を飲みながらかうして書いているわけですけれども、もう夕方の五時だっ！ 休日はマジで時間が過ぎゆくのが早い…
にしても昨今の日本はコロナ禍の影響もあってかないのか、知らないですけれども、活気無い感じがしてなんだかなぁ、って感じですよね…死ぬるその時までには中国か台湾を旅行したいですね！ 妹は台湾を旅行した経験があるみたいですけれども、それは旦那が旅行好きだからですねぇ…僕は一人ではとてもじゃないけれども…怖いですね！
まあ、そんなアレで取り立てて書くべき事柄もないし、これからも衰退国家ジャパンで頑張りますよ（？） 僕は…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
