というタイトルの小説を買いましたね…今日は…社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
未婚・童貞・独身と言う三重苦を背負った男どもを特集するような、若干SPA!みたいな感じの新書を最近読んだのであり、その中に紹介されていたのが上述した道草と言う、夏目漱石さんの作品です…社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
新宿駅で中途下車して紀伊国屋まで買いに行こうかと思っていたんですけれども、疲れていてその気にならず…もう年ですね…まだ35だのに「もう年ですね」なんて台詞が出てくるようではもうダメですね…僕は長生きできないでしょう…
↑というのは今日、お母様を亡くされたパートさんが居て、そのパートさんももう見た目からして確実に60代以上なんですけれども、亡くなったお母様がなんと97歳！ すっげー大往生じゃないですか…そこから「今のお年寄りは身体も丈夫で長生きできるけれども、これからは、平均寿命は下がっていくと思う……」みたいな話に派生していった感じでしょうかね…社員同士で話し合ったんですよ…
そして、確かに97歳（童貞）まで僕は生き永らえてはいないだろう…うちのばあちゃん・じいちゃんも同じくらい長生きしたんですけれどもね…やっぱり昔の人は強いですね…それに比べて現代人はすぐにパワハラだのモラハラだの連呼するし、まったく…根性の無い輩ばかりですね！ ご先祖様に恥ずかしくないのかっ！ と言いたいです… ←え？？ 社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
↑の本は地元で購入できましたね…有隣堂だか文教堂だかそのような名前の書店にて…↑の作品って夏目漱石の中ではマイナーな部類かと思って、紀伊国屋みたいなデカイ本屋じゃないと無いんじゃないかと思っていたんですけれども、割とありますね…Amazon.co.jpがあるじゃないか…と現代人の皆様はおっしゃるかもしれませんが、まあ、そしてそれは確かに僕も否定はしませんが…重度のAmazonユーザーなので…けれども、すべてがすべてAmazonで済ますのはなんだか味気なくないですか？？ 店員と客との親し気なやり取り…は現代の書店ではほぼ皆無ですが（！）、それでも！ 僕は実店舗を大事にしたい…愛したい…などと思っておりますねぇ～…社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
まあ、そんなアレで件の「道草」は読むかどうかは分かりませんね（！）…パラパラ捲ってみましたけれども、まるで興味をそそられない…今も海外文学みたいな作品を読んでおり、中途で飽きてきましたとも…まあ、頑張って最後まで読みますが…早くミステリとかそういった娯楽作品が読みたいですね…社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
そんなわけで赤ちゃんでもできるお仕事に従事している僕は（！）明日も出勤です…日曜日だのに…この上なく嬉しい… ←え？？ 社畜死ね！！
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
日曜は少しだけ早く帰れるんですよねぇ…平日みたいに残業もないし、万々歳ですね！ NHKのあいみょん特集みたいな番組録画を観ながら晩酌と行きますか…さようなら…。
ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
